テクニカルエンジニア(データベース) 認定試験 (データベーススペシャリスト試験)
試験概要
『高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者』(※情報処理推進機構公式サイトより引用)を対象にテクニカルエンジニア(データベース) 認定試験が行われます。情報資源の活用を望む企業は多く、またデータベースが広く活用されている現状から考えると、テクニカルエンジニア(データベース)の活躍の場は益々広がってきています。
資格の種類
国家資格
試験のレベル
テクニカルエンジニア(データベース)試験の例年の合格率は10%前後で推移しており、かなりの難関な試験になっています。それだけに、もしテクニカルエンジニア(データベース)試験に合格すれば、情報資源の活用を望むクライアントや業界内から大きな信頼を勝ち取ることが出来ます。
受験資格
特になし。誰でも受験できます。
試験科目や試験形式など
テクニカルエンジニア(データベース) 試験は、午前の多肢選択式、午後Ⅰの記述式、午後Ⅱの論述式(事例解析)の三部に分けて実施されます。
合格に向けての準備・勉強方法など
午前の多肢選択式では過去問題をたくさんやれば乗り切れます。また、データベースの試験ですからSQLに関する理解が必須です。Microsoft Accessなどを使い、SQLコマンドを徹底的にマスターします。
合格後に目指せる仕事
テクニカルエンジニア(データベース) の将来性
国家資格であるテクニカルエンジニア(データベース)は、オラクルマスターなどとは違い、特定のソフトに依存しない理論的な知識を重要視しているので、そのことが応用範囲の広い、非常に大きな強みになっています。テクニカルエンジニア(データベース)資格取得者には資格手当を出す企業も多く、収入の面でも申し分ありません。
特記事項
平成21年度春期から施行される新試験から「データベーススペシャリスト試験」に名称が変更されます。

