マイクロソフト オフィス スペシャリスト:カテゴリー

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS) 認定試験

試験概要

マイクロソフトが提供する一般パソコンユーザーを対象とした資格認定試験です。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookなどのアプリケーションについて、各バージョン、およびレベルごとにWindowsマシン上で実施されます(筆記試験はありません)。マイクロソフトの製品は日々機能追加や改良が施されているために、Wordなど同じソフトでもバージョンが違えば別の科目とされています。

合格者には世界共通の合格認定証が付与されます。このマイクロソフトオフィススペシャリストに合格することがパソコン操作・活用能力の証明となるために、企業によっては、就職や転職の時に有利になったり、給与や時給アップの期待も出来ます。


資格の種類

民間資格


試験のレベル

【スペシャリストレベル】

基本的な機能を効率よく利用して、一般的なビジネス文書やスプレッドシートを作成し、その変更・印刷等の作業を行うことが出来る。

【エキスパートレベル】

スペシャリストレベルで要求される基本的な機能を十分理解した上で、用途や目的に応じて、環境設定・デ-タの有効活用等の高度な機能を駆使した作業を行うことが出来る。


※各試験の科目、レベルは独立しているので、最初からエキスパートレベルの受験も可能です。


受験資格

特になし。但し、小学生以下は保護者の同意が必要。


試験科目(2008年現在)

【Office 2003 Editions】

Word 2003、Word 2003 Expert、Excel 2003、Excel 2003 Expert、PowerPoint 2003、Access 2003、Outlook 2003

【Office XP】

Word version 2002、Word version 2002 Expert、Excel version 2002、Excel version 2002 Expert、PowerPoint Version 2002、Access Version 2002、Outlook Version 2002


合格に向けての準備・勉強方法など

スペシャリストレベルの試験もエキスパートレベルの試験も出題範囲が違うだけで、難易度に大きな違いはありません。スペシャリストから順に受験して合格していくのが、マイクロソフトオフィスに関するスキルをマスターしていくことにつながります。


合格後に目指せる仕事

マイクロソフトオフィススペシャリストは、仕事場でその日から使う可能性の高いソフトの利用技術を問う試験なので、この資格があれば、これから派遣・アルバイト・就職という人にとってはある程度有利になります。ただし、アピール度は弱いので、他の資格もあわせて取得しておいた方がいいかもしれません。パソコンやIT関係の企業に就職する場合は、次のような職種を目指すのが一般的です。

OA事務

パソコンインストラクター

サポートエンジニア・ヘルプデスク


マイクロソフトオフィススペシャリストの将来性

現在のマイクロソフトオフィスの高いシェアから考えて、マイクロソフトオフィススペシャリストの資格を持っていればある程度有利にはたらくことは確かです。しかし、この資格だけでは直接的なメリットは少なく、マイクロソフトオフィシャルトレーナー(MOT)などの上位資格を目指していく必要があります。





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