基本情報技術者:カテゴリー

基本情報技術者 認定試験

試験概要

『高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者』(※情報処理推進機構公式サイトより引用)を対象に行われる基本情報処理技術者試験は、情報処理技術者の入門的資格であり、システムエンジニア(SE)やプログラマーを目指す人が取得しておくべき資格です。


資格の種類

国家資格


試験のレベル

情報技術全般、データベース、ネットワーク、セキュリティ、著作権など、ITに関する基本的な知識をひととおり修得していることが合格の目安になっています。しかし、合格率は20%前後と意外に低く、基本情報処理技術者試験に合格するためには、ある程度の専門知識が必要です。


受験資格

特になし。誰でも受験できます。


試験科目や試験形式など

基本情報処理技術者試験は、午前と午後の二部に分かれて試験が行われます。午前は、幅広い分野から基本的な知識を問う問題が多肢選択式で出題されます。午後は、データベース、ネットワーク、セキュリティ、プログラム設計など、技術の応用能力と専門能力を問う問題が多肢選択式で出題されます。


合格に向けての準備・勉強方法など

基本情報技術者試験は、情報技術者のための試験なので、プログラムやアルゴリズムなど、ある程度実務経験があった方が有利です。しかし、独学でも充分狙える試験なので、通信教育などを活用し、過去問題を徹底的にやりましょう。初学者ならば資格学校の短期カリキュラムがお薦めです。


合格後に目指せる仕事

基本情報技術者は技術者向きの試験なので、次の職種を目指す場合に役に立ちます。基本情報技術者をベースに、より上位の試験の合格を目指すとよいでしょう。

プログラマー

システムエンジニア

サポートエンジニア・ヘルプデスク


基本情報技術者の将来性

初級シスアドの場合と同様、残念ながら基本情報技術者だけで就職が決まってしまうような資格ではありません。しかしながら、将来IT系の仕事に就くことを目指している場合は、基本情報技術者を足がかりにステップアップしていけば、その後の展開が見込めます。





Page: 1
フィード