Linux技術者認定:カテゴリー

Linux技術者認定試験(LPIC)

試験概要

Linux技術者認定試験(LPIC)とは、「Linux Professional Institute Certification」の略称で、特定非営利活動法人/Linux技術者認定機関「LPI」の実施する、Linuxの技術力を認定する資格です。LPIはアメリカにあり、Linux技術者認定試験(LPIC)は世界150カ国で実施されています。そのために、LPICは公正・中立なLinuxスキルの判断基準として国際的に認められています。


資格の種類

民間資格


試験のレベル

レベル1の平均合格率は65%程度(2006年9月現在)。


受験資格

レベル1には受験資格はなく、誰でも受験できます。レベル2以上を受験するためには、下位レベルの試験に合格していることが条件になります。


試験科目や試験形式など

【レベル1】

ファーストレベルLinux 専門家が対象

Linuxの基本的な操作とシステム管理が行える技術者を想定して試験が行われます。Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識が幅広く問われます。

【レベル2】

アドバンスドレベルLinux 専門家が対象

Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築が行える技術者を想定して試験が行われます。
Linuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識が問われます。

【レベル3 Core】

シニアレベルLinux 専門家が対象

Linuxを使って、より大規模なシステムや踏み込んだ用途向けのシステムの構築が行え、Linuxとディレクトリによる認証システムの構築、システムのシステムのキャパシティプランニングが行える技術者を想定して試験が行われます。

【レベル3 Specialty Mixed Environment】

シニアレベルLinux 専門家が対象

Linuxを使って、より大規模なシステムや踏み込んだ用途向けのシステムの構築が行え、LinuxとSambaなどによる混合環境の構築が行える技術者を想定して試験が行われます。

※一部LPI-Japanのサイトより引用


合格後に目指せる仕事

システムエンジニア

ネットワークエンジニア

データベースエンジニア


特記事項

LPICの認定を受けると認定証と認定カードが発行されます。また、認定者は、LPIC認定者のロゴの使用が可能になります。





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